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理事長所信2013

【「成功は成長の果実」物事を成し遂げるとき、困難を乗り越えるとき
必要な事は自分自身の「成長」である。成長なくして成功はない。】

 成功とは自分自身の願望実現、目標達成、与えられた責任を全うする事である。大きな成功も小さな成功も日々の努力の積み重ねであり、日々の努力が自分自身を成長させ、成功へと繋げるのです。
人が成長する時、成長に値するだけの代価を払わなければなりません。代価とは人によって様々です。時間的なこと、金銭的な事、初めて経験する事、しかしこれらの代価を払わない限り私達は成長することはありません。
私達は普段の生活の中でどんな未来を描いているでしょうか?または夢を持って生きているのでしょうか?そして誰かに夢を語っているでしょうか、私がこの青年会議所に入会する前は夢というものはあまり持ってはいませんでした、地域の為に何かをしようという思いも無く当たり前の日常の中で毎日を生きていたように思います。私はこの青年会議所の門をくぐる事で普段の生活では味わう事が出来ない体験をしました。それは、私が住むこのまちの未来や私たち自身の夢を思い描き、仲間と共に切磋琢磨しながら、このまちや私自身の夢を実現させるために歩み続ける事でした。私はこの青年会議所運動、活動通じて多くの人と出会い、仲間と共に切磋琢磨することで自分自身を鍛え大きく成長させて頂いたように感じます。入会する前、このまちに全く関心のなかった私が、今ではこのまちに住む人達が愛ごころに溢れ、このまちが好きだと誰もが胸をはって言える、そんな未来の実現のためにこの青年会議所運動、活動に尽力しています。
 青年会議所は40歳までしか在籍することはできません。だからこそ、この貴重な20代、30代の同世代の青年に青年会議所運動、活動を通じてかけがえのない経験と多くの友情を育んでほしいと願います。そして自分が描く夢の実現の為に、私達の住むこのまちの未来ために共に成長していきましょう

【使命感をもってまちづくり】

 東伯青年会議所は「東伯ビジョン2011 このまちが好き ひとが好き 」の実現を目指してまちづくり事業を展開しています。私達がこのまちやひとの魅力を感じることができなければ、この地域に住む誰もが口そろえて「このまちが好き ひとが好き」と言う事はできないでしょう。2012年より私達はこのまち大好き探偵団を結成し、子どもたちや地域の人とこのまちの魅力を再発見する事業を行ってきました。この運動をより大きくするために、他団体、企業、行政等と協働による事業展開し東伯ビジョン2011の実現の為に歩んでいかなければなりません。そのためには、私達は強い使命感をもってこの地域に関わっていきたいと思います。この地域において私達のビジョンを実現していく為に能動的に運動を展開していきましょう。この地域を豊かにしていくのはJAYCEEたる私達の使命なのです。

【凡事徹底の精神で】

 社会や会社においてもルールがあるように青年会議所にも守るべきルールがあります。社会人としての礼儀作法、身だしなみ、時間厳守、期限、約束を守る事は当然としてJAYCEEとして「会員の心構え、マナー」などがあります。基本的な事をおろそかにしては目的を達成する事は出来ませんし、個人としてもJAYCEEとしても信用を失ってしまうでしょう。私達がJC運動を展開していく中で大切なことはメンバーひとりひとりが個人として、JAYCEEとして地域の方から信頼され、JC運動を理解して頂く事ではないでしょうか。その為には、与えられた責任を全うする事であり、そしてどんな些細な役割であっても当たり前に出来る凡事徹底の精神が必要であると考えます。凡事徹底の精神で基本となる例会、諸会議の運営を行い、個人としてJAYCEEとして資質向上に努めていきましょう。
 やるべきことを当たり前に徹底的にやることが、自分自身への小さな自信の積み重ねとなり成長へと繋がるのです。

【挑戦】

  青年会議所はJC運動、活動を行っていく中で多くの役割を与えられます。その中でもできること、できないこと、経験のないことがあるかもしれません。しかし「どんな状況下であってもやってやるぞと立ち向かう精神を持ってみてください、できないと思う自分に挑戦してみることは非常に困難かもしれませんが、あなたにとってかけがえのない経験になるはずです。成長は自らが掴み取らなければ手にすることはできません。与えられるのを待っているだけでは成長することはないのです。青年会議所も同じであり、何かを与えてくれるところではなく、積極的にJCに関わることで何かを掴み取る場所なのです。JCI KOREA-報恩姉妹締結30周年」
 2014年度は姉妹JCである JCI KOREA-報恩 と姉妹締結30周年を迎えます。
30年の歴史の中で日本と韓国の国家間では様々な諸問題を抱えてきました。
しかし国家間で諸問題を抱える中でも東伯青年会議所とJCI KOREA-報恩は30年という長い年月の交流で友情を育んできました。姉妹締結30周年の節目において、現在まで尽力されてきた先輩諸兄並びに「JCI KOREA-報恩」のメンバーへ感謝の意を表すと共に、30年の友情を更なる新しい交流に広げていきたいと思います。
私達の30年という長きにわたって培われた強い絆をより多くの人に広げることができれば、いつの日か国家間のわだかまりもなくなり世界平和につながるのではないでしょうか。

【私たちの志を広げよう】

  東伯青年会議所は近年メンバーが増加傾向にありますが。本年度は11名でのスタートと非常に少ないメンバー構成であることには変わりません。
少人数でのJC運動、活動は会の運営に支障をきたすだけでなく、人的負担も多くなり、JC運動も弱くなってしまう可能性があります。
会の活動をより活発にし、私達の掲げる東伯ビジョン2011を実現する為には多くの同志が必要です。同世代の青年と事業を通じて交流する時間を多く作り、その中で私達の地域の未来やJCでの学びを語っていきたいと思います。私達の理念、志をより多くの人へ伝播しJC運動の魅力を感じて頂く事ができれば、志を同じくする仲間を増やすことができるはずです。

明るい豊かな社会の実現のためには、私達自身が明るい豊かな人間になることがその第一歩であると考えます。しかし青年会議所にただ所属しているだけではそこに到達することは決してありません。
JC活動、運動を展開してゆくなかで、様々な修練を乗り越え、利他の精神を養っていく必要があるのです。多く役割、出会いの中に飛び込み自分の成長の為に時間を使ってください。一年間ともに歩んでいきましょう。

基本方針

  1. 「東伯ビジョン2011」実現に向けての事業実践
  2. 会員拡大の実践
  3. 基本に忠実な諸会議、例会運営
  4. JCI KOREA-報恩 姉妹締結30周年記念式典並びに記念事業
  5. 鳥取ブロック協議会会長輩出LOMとして全面協力