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理事長所信

創立35 周年を迎えて・・・~すべてに感謝を~

 私たち一般社団法人東伯青年会議所は、昨年創立35周年を迎えました。
東伯青年会議所が35年という節目を無事に終える事が出来たのも誕生から今日に至るまで、先輩諸兄の御尽力と地域の方の温かい御支援の賜物であると思います。
そして一般社団法人東伯青年会議所が40年、45年に向かって更なる飛躍が出来るよう、私達はJC運動、活動に真摯に取り組んでいかなければなりません。
 2017年度は「つながり」~愛ごころつながる未来の実現~のもと運動を展開して行きたいと思います。私たちの周りには、先輩諸兄、同士、まちの方が数多く存在しています。
それぞれが個々で運動を展開するよりも、多くのひとと協働というつながりで運動を展開することが出来れば、このまちはもっと早く、もっと広く「明るい豊かな社会」に近づく事が出来るのではないでしょうか。

見られる青年である

 私たち青年会議所会員は、常にまちを想いひとを想う青年の集まりです。利他の心を大切にするからこそ、常に他のひとから見られているという心構えをする必要があります。
青年会議所活動の中で私たち自身が所作・・・礼儀 誠実・・・約束を守る 時間厳守・・・時間を大切にする これらを実践できるよう常に仲間同士で切磋琢磨しなければなりません。そのように己を正してまちから尊敬される会員を目指していきましょう。

愛ごころつながるまちづくり

 私たちは創立30周年に『このまちが好き!ひとが好き! 誇れる郷里は愛ごころに満ち、おもいやり溢れたつよい絆がつくる ~つよい絆が協働の輪を広げる~』
のビジョンの実現に向けて事業展開を行って参りました。
2016年には鳥取県立鳥取中央育英高校の生徒と協働事業が開催でき、私たちのビジョンに少しずつ近づいている手ごたえを感じました。2017年度も学校、他団体等より多くの人と協働のまちづくりをしていきたいと思います。私たちが主体となって行うまちづくりではなく地域の方が主体性をもってまちづくりが出来るよう私たちは関わり方も変えてゆかねばなりません。
その為にはどのような関わりができるか、まさに私たちの真価が問われていると思います。
メンバー一人一人が真剣にまちの事やひとの事を想い、愛ごころ溢れるまちづくりを展開していきましょう。

国際交流

 一般社団法人東伯青年会議所はJCI KOREA報恩と国際的なつながりがあります。
JCI KOREA報恩とは30年以上この長い交流の中で友情を育んできました。30年以上の歴史の中で、様々な諸問題を抱えてきました。しかし、国家間が外交上円滑に行かない場合でも私たちの友情のつながりは途絶えることなく続けることが出来ました。それは先輩諸兄とJCIKOREA報恩メンバーの長年に渡る御尽力に他なりません。この交流が今後も永続的に続けてゆけば必ずや世界平和に繋がるものと思います。国際交流のつながりを大切にしていきましょう。

凡事徹底の精神で

 当たり前のを当たり前にやるのではなく、当たり前のを人に真似できないほど徹底的にやる。
 一般社団法人東伯青年会議所は現在半数以上がJC歴のながい諸先輩との関わりがありません。リーダーシップ、JC経験を持つ先輩たちが多く卒会され組織としては脆く非常に弱いものであることは否めません。しかし今のメンバーでもできる事、それは「できない事」をやるよりも「出来る事を」徹底的にやって頂くことであると考えます。社会人としての常識である、礼儀作法、身だしなみ、時間厳守、期限、約束を守る事、JAYCEEとして「会員の心構え、マナー」を周知徹底し実践しなければなりません。それらをふまえ、基本となる例会、諸会議の運営を行い経験値がなくともやり遂げる事が出来る人財となっていきましょう。

志ある同士を求めて

 東伯青年会議所は6名スタートという非常に少ないメンバーでの活動となります。これは会を運営していくうえでは、財政的、労力的にも危機的な状況であると感じます。2017年度は会員拡大を最重要テーマとして取り組まなければなりません。同世代に私たちの愛ごころをつなげ、私たちの同志となってもらうようメンバー一人一人会員拡大を行って参りましょう。その中で私たち夢や地域の未来やJCでの学びを多く語っていきたいと思います。私達の理念、志がより多くのひとへ伝えることができれば、JC運動、活動の意義が相手に伝わり、志を同じくする仲間が増えるのだと思います。

つながり

 今この地域では、少子高齢化、若者の県外流出などにより人材が不足しつつあります。
一般社団法人東伯青年会議所も例外なく少人数でのJC運動、活動を余儀なくされています。この地域で活躍するまちづくりの団体も私たちと同じように人材不足の問題を抱えている状況であります。少ない人数同士であるから、私たちは多くのひととつながっていかなければならないと思います。多くの団体やひととつながり、その関わりの中で私たちの愛ごころ「東伯ビジョン2011」を伝播しこのまちのひとが愛ごころに溢れ、このまちが好きになってくれるまちづくりを目指していきたいと思います。

1年間よろしくお願い致します。

基本方針

  1. 基本に忠実な諸会議、事業の計画・設営・実施
  2. 協働でのまちづくり事業の実施
  3. 会員拡大の実践
  4. 鳥取ブロックへの支援