概要

1949年、明るく豊かな社会の実現を理想とし、次代のリーダーとなる責任感をもって、お互いに切磋琢磨しようという情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。共に向上し合って、社会に貢献しようという理念は瞬く間に全国に拡がり、各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。

現在、全国に青年会議所があり、多くの会員が、JC運動の三つの信条「奉仕・修練・友情」のもと、民主主義を守り、自由経済体制の確立による、よりよい社会づくりをめざして、ボランティアやまちづくりから、行政改革、地方分権などの社会的課題に積極的に取り組んでいます。さらには、国際青年会議所 (JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、国境を越える交流や地球環境保全など世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。

組織図

姉妹JC

一般社団法人東伯青年会議所は将来の国際化時代を見据え、国際理解と国際意識の高揚、世界平和の実現を目的として1983年に国際委員会を立ち上げました。

そして当時韓国より在日韓国人の方々の教育に派遣されていた報恩出身の趙喆鍋先生と具光会先生に、東伯青年会議所メンバーが韓国語を教わったことがきっかけで報恩青年会議所とのご縁をいただき、1985年11月23日に姉妹JC締結の運びとなりました。

両青年会議所は毎年の相互訪問に加え、草の根的な人的交流を重ねて厚い友情を育んでおり、釜山大学の李忠烈教授には20年近くも両国の懸け橋としてご尽力を賜りました。その功績が認められ2010年度中国地区コンファレンスにおいて李教授による東伯青年会議所と報恩青年会議所の交流事例が発表され、地区内のLOMに広く発信することが出来ました。

今後も深い友情を育み、両国の発展とアジアの安定、そして世界平和の実現に向けて地道な活動を続けてまいります。

姉妹締結への道筋・歴史

1982年 東伯JCに鳥取ブロック内に初めて国際委員会を設置。
1983年 韓国より在日韓国人の方々のために来日されていた。趙喆鍋先生が東伯に来られLOMメンバーに韓国語を教える。その縁がきっかけとなり先生の故郷、報恩郡のJCと交流模索する。
1984年 東伯メンバー、報恩に交流訪問。報恩に姉妹締結交流を打診。
1985年 11月23日 報恩・東伯姉妹締結に調印。
2004年 姉妹締結20周年記念事業「朋友村」実施

姉妹締結への道筋・歴史

住  所 大韓民国 忠清北道 報恩郡 報恩邑 三山里93−16
所  属 社団法人 韓国青年会議所 忠清北道地区 報恩青年会議所
創  立 1971年1月17日
認証番号 94号
会員数 正会員  約50名
組織形態 会員の直接選挙により、会長・副会長(3人)・監事(2人)を選出する。会長の直接指名による理事は事務局長のみ。各委員会担当理事の指名は、外務系は外務副会長・内務系は内務副会長が各々指名。
過去に行われた
主な事業
新年互礼会・新年少年少女音楽会・欠食児童補助事業
(欠食児童とは給食を持って行かれない児童のこと)・名所三年山城環境保全清掃活動
なつめ娘選抜大会・小中学生写生大会・ボーイスカウト運営・日本国東伯青年会議所姉妹交流活動
慶州北道 カンポJC姉妹交流活動・廃品回収運動

記念誌

東伯青年会議所は、2011年に創立30周年という記念すべき節目の年を迎えることができました。
これまで私たちの活動に深いご理解と、暖かいご支援ご協力をいただきました地域の皆様をはじめ、行政、民間諸団体の皆様、そして各地青年会議所メンバーとの厚い友情の賜物と心より感謝申し上げます。

また、創立30周年を記念しまして記念誌を発行致しましたので、どうぞご覧下さい。

基本情報・アクセス

名称 一般社団法人 東伯青年会議所
住所 〒689-2301 鳥取県東伯郡琴浦町八橋942 八橋ふれあいセンター内
TEL/FAX 0858-53-1638/0858-53-2097
メール info@touhaku-jc.com
メンバー 8名(2011年度)
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